気胸になった翌日、一応主治医にも伝える。いつもは様子見てくださいって言うのに行くことになり、レントゲン撮影。
先生 『「明らかに気胸ですね」』
ぼく (明らかって、今までも何度もなりましたやん(汗))
先生 「じゃあ、病院に連絡取るんで、入院しよか。」
ぼく (え?!息苦しさもないし、いつもの「癒着があるから心配ない」は??)
先生 「今から行けますか?」
ぼく (行きませんよー)
はは 「 はい。」
先生 「まあ、入院する事になるだろうけど、頑張って(^_−)−☆」
ぼく (((うそや〜ん( ̄◇ ̄;))))
。。。
そして、その足で病院へ
呼吸器外科外来で診察室。
先生 「主治医先生から連絡があったんじゃけど、気胸になった?まあええわ、そしたら、レントゲン撮って来て。」
撮影後、どうせ前みたいに「このくらいなら帰って様子見てもいいよ」って帰れるのに待ち損じゃあと思いながら、待つこと50分あまり。呼ばれて診察室へ。
先生 「気胸じゃね。ドレーン入れないかんなぁ。」
ぼく ・・・
先生 「今から入院する?明日にする?」
ぼく 「あの、自然に治ったりとかは?」
先生 「治らんね。虚脱しとるし、呼吸器使っとんじゃろ?だから無理!」
先生 「それで、今日がええ?いっぺん帰って明日にする?まぁ、いろいろ都合もあるやろうからどっちでもええけど。早い方がええやろねー(・◇・)」
ぼく 「・・・今日にします。」
先生 「じゃあ今から入院ということで、前もしたと思うけど管入れるけんね。」
。。。
こうして、主治医の『癒着があるから大丈夫!』という心の拠り所が粉々に砕け散り、またしても気胸で入院することになりましたとさ( ; ; )
入院から五日経過。CT検査、変化なし。どうなる僕(;_;)