2週間前になりますが、9日に知り合いの方が道案内してくださると言うことで雲辺寺に行ってきました。
四国霊場第66番札所「雲辺寺」
四国霊場のうち最も高い標高911メートル、四国山脈の山頂近くにある霊場で「遍路ころがし」と呼ばれる難所とされた。現在はロープウェイで麓から山頂駅まで上ることができる。住所は徳島県だが、霊場としては讃岐(香川県)の打ち始めでいわば「関所寺」。
だそうです。
雲辺寺へは車で行く方法ととロープウェイを使う方法があるそうですが、車で行くには坂道が急だということでロープウェイに乗って行くことにしました。

あらかじめ電話で確認していたとおりスロープも用意してあり、電動車椅子でも利用できます。


全長約2600m、山麓駅から山頂駅の高低差約660mを毎秒10mというスピードで約7分で山頂に到着する日本最大級の規模を誇るロープウェイで20分おきの運行だそうです。


ちょっとドキドキしたけど、晴れて澄んだ空の日は素晴らしい景色だとおもいます。(この日はちょっと霞んでて遠くまではっきり見ることは出来ませんでした)
山頂駅から雲辺寺までの道のりは、30度以上あるかのようなとにかく急な坂道でした。確かに難所でした(汗)。電動車椅子だからいいけど、手動車椅子ではちょっと厳しいと思います。。。

徳島と香川の県境プレート。



急な坂を下っていくと仁王門がある広場に出て、そこを通りすぎて回り道をして本堂の方へ向かいます。(この門をくぐり階段を上ると大師堂があるらしい?)

本堂へ続くスロープ階段。

右側に「厄除 男坂」、左側に「厄除 女坂」と書いていますが・・・
じゃあ真ん中のスロープを通るとなに??(笑)
スロープを上がると水堂がありました。

弘法大師が掘られた井戸の名水で、「手を洗わずお飲みください。南無大師遍照金剛と唱えてお飲みください。」と書いてあり、その通りに一口頂きました。
そして本堂でお参り。

すごく綺麗で立派な本堂ですが、上まで上がれないので中の様子や千手観音座像や毘沙門天立像など観れないのが残念でした。
(何十年何百年の建築物ならば異論はないけど、新しくきれいに建て替えるならスロープくらい作っても景観にさほど影響がないような気もしなくもないですが・・・(苦笑))
その横には座って願い事をする「おたのみなす」の腰かけ。

頑張って座らせてもらってお願い事をしました。
1時間くらいいたけど、なんかまだまだ展望台などいろんな見どころがあるのを気づかず帰ってきてしまったので機会があればまた行ってみたいです(汗)
帰り道に、番外のお寺があったので寄ってみました。
別格霊場第十六番「萩原寺」


この仁王門の先が本堂らしい。。
たくさん行くところがありそうだけど、どこも階段などがあって先に進めなかったので残念。でも大師堂へは行けたのでお参りしてきました。

合掌。
