島根旅行 その1

5月16日、出発の前から風邪気味だったり体調が微妙な日々が続いてはいたのだけど、当日の朝は脈拍が110〜120の頻脈という滅多にない最悪の体調で、30分ほど行くのをやめようかどうしようか本気で悩んだ末に・・・無理を押して前から行きたいと思っていた出雲大社に行ってきました(苦笑)

1泊2日の旅行で、初日に出雲大社参拝と博物館見学の予定で計画を立てていたけど、島根県の天気予報は午後から雨!これはダメだろうということで、翌日は晴れると信じて出雲大社は2日目に変更して、瀬戸大橋を渡りとりあえず島根を目指しました。しんどくて酸素吸入をしながら・・・

蒜山SAにて
大人気の?『蒜山ジャージープリン』

しんどくて食欲がゼロでも、これは買わないわけにはいけないでしょう!一個しか買えなかったのが残念だったけど美味しかったです!

こんな調子なので境港は素通りで一応2日目に予定していた大根島の『由志園』へ。

到着する頃にはポツポツ雨が降り始めて、傘をさしながら牡丹の花などを鑑賞しました。
IMG_0635 IMG_0639IMG_0640 IMG_0641IMG_0647 IMG_0650IMG_0636もみじ
IMG_0651もみじの花
牡丹の花の甘い香りと、牡丹や高麗人参が特産でなぜ大根島なのかという疑問だけが心に残りました(苦笑)

大根島を出て宍道湖が見えてくる頃には雨も本格的に降り出し景色も楽しめず、屋根のあるお店を探して昼食を済ませて、途中お薬師さまで有名な『一畑寺』へ母が寄り道し、出雲大社の隣にある島根県立歴史博物館へ。

14時30分、ようやく博物館に到着。
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ちょうど特別展『遷宮-受け継ぐこころとかたち・増浦行仁「神の宮」』が開催中で、あわせて見学しました。【遷宮とは 神社などの建造物は木造建築が多いことから、定期的に修理がなされ遷宮(遷座祭)が行われます。遷宮では、すべてのものを更新することによって、若返った大きな力で加護されることが祈念されます。さらに定期的に遷宮がなされることによって様々な技術も継承されていきます。】

IMG_0657宇豆柱
平成12年から13年にかけて、出雲大社境内遺跡から直径1.35mのスギの大木3本を1組にした巨大な柱が3カ所で発見されました。これは、そのうちの棟をささえる柱すなわち棟持柱(むなもちばしら)で、古くから宇豆柱(うづばしら)と呼ばれてきたものです。
IMG_0663平安時代の出雲大社本殿1/10模型
現在の出雲大社本殿の高さは24mですが、古代の本殿は96mであったとか48mであったとか伝承されているそうです。
IMG_0665白い小さいのが人の大きさ
IMG_0675下から
これは高さが48m、本殿へと続く階段の長さが109mという巨大神殿を再現した模型で、はるか昔にすでにこのような木造高層建造物が作られたのだと思うと、まさに神の所業というか神が集う場所というのも分かる気がしました。
IMG_0673屋根の上の千木と勝男木
IMG_0701雲太くんと出雲ちゃん

平成の大遷宮から、出雲大社・遷宮の歴史をなどを展示物や写真によっていろいろ観て回り、なんだかんだで2時間ほど十分楽しめました。

17時、ニューウェルシティ出雲というホテルに到着。外はまだ雨。入り口前には屋根があったけど、玄関へ続くスロープの所は屋根がないので雨だと濡れるのがちょっと残念でした。

部屋はバリアフリールーム。
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結構ギリギリな感じでしたが、何とか電動車いすでも動き回れました。

夕食は松江・出雲の海の幸や出雲そばなどの料理がわんさかでしたが、いかんせんしんどいし食欲が無くてほとんど食べられず・・・残念(涙)

食事が終わるころには雨も上がっていて、この日はちょうど出雲大社の例祭最終日で夜には夜祭が行われるので神楽殿まで行きたいなぁと思いながら・・・ヘルパーさんと今後の生活設計の話などをして(苦笑)、翌日に備えて就寝しました。

2日目につづく。。