あおぞらの戸外活動で、消防防災センターの見学に行ってきました。
1階にある防災学習コーナーで、防災シアターを観た後、瓦礫救助・地震・消化・通報・煙避難の各体験をしてゆきました。
〇瓦礫救助体験
ブロック塀が倒れて下敷きになっている人を助け出す体験。人形が50キロあるそうで、まず上に乗った瓦礫を2人で持ち上げ、3人で人を助け出すというもの。その際、一人が頭の方から頭と首をしっかり固定して持ち、残り二人が両脇から支えると言う事でした。どこをけがしているかわからないので首と頭は特に注意が必要みたいです。

〇地震体験
震度4・5、阪神淡路、東日本大震災の震度7の体験をすることができたのですが、車椅子の人は体験不可なのが残念でした。

横で見ていると、人の揺れよりも台の揺れ、すなわち家の揺れ方を想像して、築100年の我が家は絶望しか浮かびませんでした(苦笑)
〇消化体験
消火器の使い方。
〇通報体験
消防署への救急と火事の時の通報体験。固定電話と携帯電話を使い、電話越しのアナウンスの指示に従いながらモニターに書かれた内容を伝える体験。
〇煙体験
暗い迷路状になった部屋を煙を避けながら通り抜ける体験。
そのあとは、3階にある指令センターの様子を見学して、最後にいろんな種類の消防車の説明をきいて、集合写真をとって帰って来ました。


瓦礫と通報体験以外は徳島県の防災センターで体験したものと同じ感じでしたが、車椅子での地震体験ができなかったりと、少し規模が小さいコンパクトな体験コーナーという感じでした。
見学中も救急の出動があったりしてあわただしい様子もあり、何もないときにはあまり関係のないところだけど、いざ災害などがあった時のためにも、こういうしっかりした施設があるとより安心できると思いました。