先月終わり頃から喘鳴のような痰のぜーぜーいう感じがあったりして
微妙に体調がすぐれない日々が続いていました。

で、連休の日曜は一日中痰が多くなって風邪かな？って思ってたら、
夜中急に悪寒がひどくて目が覚めて熱を計るとなんと38.7！
何だか身体中が痛いようなだいいような感じもあって、これは大変と、
夜中なので申し訳なく思いながら主治医に電話すると、とれあえず
以前もらって残っていた漢方薬を3時間おきに飲むように言われて飲みました。
朝になると37.6くらいに下がっていてやれやれ一段落。

。。。したかにみえたが、昼過ぎに胸に異音が！？こんな時に気胸？
これはいかんと、またまた休みの主治医に電話。
すると、とりあえず気胸は置いといて熱の方心配しましょうと。（汗）
そして夜わざわざ家まで様子を見にきていただき、胸の音を聞いて、
気胸は大丈夫ということで、やれやれ一段落。

。。。と思いきや！夜中にまた38.9！
そんで朝起きて一番に病院に行って血液検査やらレントゲンやら検査して、
結果、重篤な気管支炎(肺炎手前)、プラスアルファ（？）。
点滴して帰ってきました。

翌朝、尿の検査を持っていくと、午後主治医から電話がかかり、
食べるものちゃんと食べていますか？と。
熱あるし、しんどいし、3時間おきの漢方薬だし、食欲なんかあるはずもなく
おまけに冷たいもの一切禁止状態でプリンも食べれないっぽいから（苦笑）
食べてませんというと、栄養状態がすごく低下しているらしく、
お饅頭でいいからとりあえず食べるように言われました。
それでバカ正直にお饅頭を買ってきて食べました。川之江屋の千鳥まんじゅう（笑）

その後、少しずつ食べるものを増やして、安静に過ごすこと一週間。
中でプリンの差し入れがあったりして（笑）やっと熱も下がって身体が楽になりました。

でもまだ痰の量は多くて血痰もあり、ぜーぜー言うのも治らず。

未だ予断は許されない。。。のか？