今日は、三島の市民会館で福祉フェスティバルが開催され、あおぞら(と、心のわ)から参加しました。
朝早くからの参加で少し肌寒かったけど心配していた雨もあがって天気もまずまずのなか準備して行われました。

今回のあおぞらの売り物は、手作りマグネット、木工品、未使用品バザー、さつまいも、など。

そして、保護者のお母さん方によるあおぞら名物やきそば！



やきそばは今回も300食完売する事ができました。

時間ととともに天気も回復し、あおぞら広がる秋空のもと気持ちの良いフェスティバル日和でした。

変わって「心のわ」の方なんだけど、展示だけとはいえ1度も顔を出さず終いでした。ギリギリ片付けには間に合ったのだけど（汗）ごめんなさい（大汗）。。。

というわけで参加した皆様、今日一日お疲れ様でした。
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☆ あおぞら名物やきそば、美味しさの秘密 ☆

まずは、何日か前から、質は下げずになるべく安くて良い食材を調達する。
それを前日お母様方たちによって丁寧に下ごしらえする。
効率よく焼けるように、1回に焼く分量を正確にはかり、素材ごとに分けておく。

目的が「あおぞら」をみんなに知ってもらうために始めたので、利益よりも美味しさを大事にして、買ってくれたお客さんが憶えて次も買いに来てもらえるようなものをつくっている。そのため野菜もたっぷりで味付けも一工夫してある。毎回手抜きは無い。
ゆえに、そこらの屋台屋さんのやきそばには負けない自信がある。はずである。。

年々、体力的にも辛くなって来ているみたいだが、通所生たちのために頑張ってくれているお母様方には感謝するばかりである。

美味しいよ！